介護福祉士の試験の内容と申込方法とは

介護福祉士の資格は、ケアワーカーとも呼ばれ、介護のスペシャリストであることを証明する国家資格の一つです。試験は年に1回実施され、第1次試験(筆記試験)、第2次試験(実技試験)に分かれています。

 

実施時期は、筆記試験が筆1月下旬、実技試験については3月上旬と毎年決まった時期となっています。尚、平成17年度試験(第18回試験)からは、「介護技術講習」を受講した受験者に限っては、実技試験の受験が免除されるようになっています。

 

介護福祉士試験申し込みについては、厚生労働省のホームページや公益財団法人 社会福祉振興・試験センターのホームページに掲載されます。尚、第27回(平成26年度)介護福祉士国家試験の申し込み手続きの詳細は、平成26年6月下旬頃に発表予定になっています。

 

試験の申し込み要項が掲載されると、必要書類と申込書を準備し8月から9月の受付期間内に申し込みをすることになります。万が一、書類に間違いや不足事項があると受験できなくなるので注意してください。

 

また、申し込みの際に受験手数料10,650円を所定の払い込み用紙にて支払うことになります。この受験手数料は、変更となる場合があるので受験要項に記されている金額をきちんと確認してください。

 

尚、受験の手引き(受験申し込み書類)を取り寄せる際に、別途600円の手数料がかかります。

 

試験地

第1次試験(筆記試験):1月下旬

北海道、岩手県、埼玉県、千葉県、神奈川県、新潟県、岐阜県、静岡県、
京都府、兵庫県、島根県、岡山県、愛媛県、高知県、長崎県、大分県、熊本県

 

第2次試験(実技試験):3月上旬

北海道、青森県、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、
香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県

注意事項
受験の際の宿泊等の手配は自分で行います。必要な方は、事前に手配をするようにしてください。

 

合格発表

・時期:毎年3月下旬
・発表方法:郵送(合格証書および不合格の通知)
*厚生労働省、及び公益財団法人社会福祉振興・試験センター、ホームページにも掲載されます

 

合格発表後は、介護福祉士として資格登録されます。登録されるまで約1年かかります。このように、大体の年間スケジュールは決まっているので計画的に受験スケジュールを立て受験に臨んでください。